トイレットペーパーやキッチンペーパーなど消耗品で2倍巻シリーズは定着してきましたね。
【2倍巻のメリット】
●補充・交換の手間の半減化(買い物の回数も半減)
●ストック場所の省スペース化
●コストメリット!?
何人家族であってもトイレットペーパー補充時は煩わしく感じますし、キッチンペーパーは大きいからストック場所はより省スペースで、買い物の頻度も減らしたいと思います。
しかし意外と価格自体のコストメリットは小さいものですね。
そんな中、見つけたお得な2倍巻が「リケンラップたっぷり100m」!
隣のイオンのキッチンラップが198円のところ、2倍巻100mで258円です!(幅22cmの製品で比較)
キッチンラップは切れ味勝負で、使い勝手が悪いとストレスにもなるため、メーカーを決めている方も多いと思います。(シェアNo.1はダントツでサランラップではないかと。)
安物を買うとしばらく後悔しますからね。
「リケンラップたっぷり100m」は大容量に惹かれ買ってみたのですが、切れ味、弾力ともに合格点でした。
キッチンラップを比較しているブログでも、塩化ビニル樹脂製のラップはオールマイティーに使えるという点で高評価だったので納得です。
それぞれのコストと利点をまとめると以下のようになりました。
単純に2倍買ってコスト得になるのは、今のところはリケンラップ。
他のアイテムは安くなくてもそれぞれの利点による需要が高いのですね、きっと。