前回紹介したセスキ炭酸ソーダスプレーを使ったお風呂掃除の方法です
今回の節エコポイント
・お風呂上がり、汚れが浮いているうちにやってしまって効果的→時短
・床に接地しないように全部上げる、吊るす→カビ防止
・セスキ炭酸ソーダスプレーとバスボンくんで節水
・仕上げの冷水シャワーでカビ防止
【節エコお風呂掃除】
1.お風呂上がり、浴槽の栓を抜いて排水する(*我が家では同時に洗濯機へ送水)
2.排水完了後、浴槽と浴室の壁、椅子などにセスキスプレーを満遍なく振りかける
3.『洗剤なしで汚れが落ちる』タイプのスポンジやブラシでこすり洗いする
オススメはバスボンくん✨柄が伸びるタイプ
4.温水シャワーで洗い流した後、仕上げは冷水シャワーにして浴室内の温度を下げる
6.洗面器、椅子、浴槽の蓋など、全て吊るすなどして床から上げてしまう(接地させない)
7.スクレーパー等あれば使って床の水気を切る
8.浴室扉を閉めて換気を1時間かける
↑これが日々のお手入れになります。
特別なお手入れは、汚れに気付いたときや気が向いたときかな。
最近はカビ防止の
くん煙剤を取り入れて、効果のほどを検証中。
それと、このフローの中で気になっているのが、給湯器の使い方。
夜は電源を切ったほうがいいのか!?
もしそうであれば、お風呂入る前に食事して、食器洗いを先に温水で済ませておいて、
お風呂上がりの掃除の仕上げで給湯器の電源を切り、冷水シャワーを出すようにしたらいいかな!