フェイス、ボディ、ハンドは泡石けんをヘビロテ使いしています。
お気に入りの泡石けんはシャボン玉「ベビーソープ泡タイプ」
アボカドオイル入りで乾燥しません。
今日は縁あって工場見学に行ってきました。
拘りは「ケン化法」という
グリセリンを抜かずに作る製法。
対するのは「中和法」といい、原料から
グリセリンを一旦抜きその後合成の
グリセリン等保湿成分を添加する製法。安価に大量生産する方法です。
とここまでは知っていたのですが…
もはや必需品の、泡石けん(液体石けん)ジャンルにおいて、ケン化法を採用しているのは
シャボン玉石けんのみと言う話を工場で聞きました!!!!!
知らなかった(*゚▽゚*)
実は現在、慎重に比較検討を重ねた上で、
コスパの良いミヨシ泡のボディーソープに浮気中でございました。5Lで3000円激安なんだもん。
しかし、乾燥を感じていたので
洗顔は別のものを使っていました。
なるほど。
また、シャボン玉のベビーソープ泡タイプに戻してみようと思います。