節約とエコのナチュラルライフ

時短につながる節エコ(節約とエコ)生活を提案するブログ

無添加シャボン玉石けんさんの工場見学に行ってきました!泡石けん選びのキメテとは?

フェイス、ボディ、ハンドは泡石けんをヘビロテ使いしています。
お気に入りの泡石けんはシャボン玉「ベビーソープ泡タイプ」
アボカドオイル入りで乾燥しません。
 
昔から大好きなシャボン玉石けんさん♬
今日は縁あって工場見学に行ってきました。

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拘りは「ケン化法」というグリセリンを抜かずに作る製法。
対するのは「中和法」といい、原料からグリセリンを一旦抜きその後合成のグリセリン等保湿成分を添加する製法。安価に大量生産する方法です。
とここまでは知っていたのですが…
もはや必需品の、泡石けん(液体石けん)ジャンルにおいて、ケン化法を採用しているのはシャボン玉石けんのみと言う話を工場で聞きました!!!!!
知らなかった(*゚▽゚*)
実は現在、慎重に比較検討を重ねた上で、コスパの良いミヨシ泡のボディーソープに浮気中でございました。5Lで3000円激安なんだもん。
しかし、乾燥を感じていたので洗顔は別のものを使っていました。
なるほど。
また、シャボン玉のベビーソープ泡タイプに戻してみようと思います。