「置き型トイレブラシは衛生面が気になるので、使い捨てにしたい」
だけど、
スクラビングバブル「流せるトイレブラシ」は
・単価が約25円/回と安くはない
・実はトイレ詰まりのトラブルにつながる恐れがある
そこで解決法として行き着いた答えがこれ ♪
流せるトイレブラシは半分に割いて使う!
これでコストは半減、そしてトイレ詰まりリスクも半減
「流せるトイレブラシ」の割き方は縦と横の2パターンあります。
【パターン1】縦に割く場合…幅が半分(写真下)
△キッチンバサミで切るとき結構固い
◯専用の本体ハンドルを使う
△掃除面が狭くなる
【パターン2】横に割く場合…厚み半分(写真上)
◯手で割きやすい
△青と緑の洗剤が別々になる
◯無印の「柄つきスポンジ」の柄で挟んで使う
×掃除面の広さは変わらないが、厚みが薄い
→金属の柄が便器に擦れて傷つけてしまった
しばらく、パターン2で落ち着いていたのですが、
便器が傷ついているのに気付き、今はパターン1の使い方をしています。
それとトイレ掃除にはもう1つ洗剤を使っていて、それは、
床にも便器にも使えるイオンPBの「トイレ用洗剤泡スプレー」です。
ちょっと汚れたらスプレーしておき、週2回程度「流せるトイレブラシ」掃除しています。
以前紹介したセスキスプレーでのナチュラルクリーニングはちょっと心もとなく、
今はこの掃除方法です。
いろいろ調べてたら、究極のミニマリストさんは素手でのトイレ掃除に行き着いているのを発見!(驚)…まだその域には遠いayaecoなのでした。
エコそして節約、時短の合理性を今後も探求していきたいと思います。
今日もお読みいただきありがとうございました。