「水拭き」は「掃除機がけ」に勝る!だからブラーバ!
ブラーバ採用メリット
・「水拭き」掃除は万能。
「掃除機がけ」と両方しなくていい場合が多い→時短
・コンパクトで小回りが効く上、スクエア型で掃除面積は広い→節エコ
・ルンバより断然静音、ホコリを立てない
更に節エコな運用方法をご紹介します!
我が家の掃除2大選手はブラーバ380jとダイソンV7
時短の為ロボット掃除機を検討した結果、ルンバではなくブラーバを採用しました。
微細なチリ・ホコリを除去する為、拭き掃除がマスト。
ダイソンV7購入時も「排気が綺麗」ということがキメテの一つになりました。
拭き掃除って、しゃがんだまま移動したり、最も体力のいる家事の一つです。
それを引き受けてくれるブラーバは本当に有難い助っ人。
ただし、おうちの作りによってはメリットを生かせない場合があります。
例えば和室はブラーバでは掃除できませんが、ルンバは対応しています。
その点、我が家はLDKのフローリングエリアが広く、ブラーバブルな環境が作りやすいです。
綿埃や髪の毛などを見つけて掃除機をかける時と一部のアンブラーバブルな場所(寝室、脱衣所)以外は、週に2〜3回のブラーバの水拭き掃除でまかなえています。
【節エコなブラーバ380j掃除の方法】
1.ダイニングチェア等、可能な限り障害物を床から上げる
*ブラーバに合わせたインテリアの作りこみが時短につながります。
2.付属品のNorth Starキューブを部屋の中央に置く。
3.ブラーバに使い捨てウエットシートを装着し、ドライモード(Sweep)で運転。
*ウェットモードはバックして床を擦る動きをします。
なので、力を入れて拭く必要があるとき以外は、ドライモードの直線的な動きの方が効率的です。
備考:
①使い捨てシートについて
●ウエットシートのオススメはアマゾン
Presto! フローリングワイパー用 ウェットシート 厚手
掃除完了までウェットな状態をキープしていること、
●ドライシートも同じ方法で使えます。
静電気による髪の毛のキャッチなど得意です。
特に拘りがなので、ドライシートは百均のものを使っています。
②クイックモードも活用してさらに時短
ドライモードまたはウェットモードボタンの長押しでクイックモードになります。
障害物のないエリアを集中的に30%速く清掃できます。
以上、節エコに拘って確立してきたお掃除方法でした。
楽してピカピカを維持出来るってお得ですよね。